11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久留米市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 3日)

今回、市長は市立高校ふるさと納税を活用した支援を打ち出しておりますが、労働力として定住促進のためにも久留米大学久留米工業大学など学術高等教育関係への支援をすることが即戦力を生み出すこととなり、定住促進への効果もあると思います。  人口減少の大きな要因の一つは、高校を卒業した人たちが、大学進学で転出することによるものでもあります。

久留米市議会 2015-09-08 平成27年第4回定例会(第2日 9月 8日)

久留米市内にも、久留米大学久留米工業大学など、大学短期大学がございます。松山市のような学生を巻き込んだ取り組みが今後展開できないのか、また各大学キャンパス期日投票所の設置はできないものかお尋ねをして、2回目の質問を終わります。                      =〔降 壇〕= ○議長(別府好幸君) 石原選挙管理委員会委員長

久留米市議会 2015-06-11 平成27年第3回定例会(第2日 6月11日)

上津校区では、久留米工業大学学生校区防犯協会の方々と防犯パトロールに取り組んでいただいております。  また、恒例の土曜夜市では、市内大学生が企画段階から参画されるなど、まちにぎわいづくりにも学生の力が生かされております。  こうした学生の意欲的な活動まちづくりに生かすため、キラリ輝く市民活動活性化補助金学生活動活性化事業枠を設けまして、積極的な支援に努めているところでございます。  

久留米市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第3日 3月 7日)

また、久留米工業大学久留米高等専門学校などの学術機関もあります。昨年は田中久重久留米藩士になってから150周年、また弓引き童子が日本機械学会によって日本機械遺産の指定を受けました。  そこで、仮称「からくり儀右衛門大賞」というような冠をつけた、理科作品発表や表彰をするといった取り組みを推進したらどうかと思うのです。

久留米市議会 2012-09-12 平成24年第3回定例会(第2日 9月12日)

また、これ以外には、本年度に創設をいたしましたキラリ輝く市民活動活性化補助金を活用し、久留米大学久留米工業大学、聖マリア学院大学学生が合同でにぎわい創出といたしまして、土曜夜市最終日であります7月28日に、日ごろの活動発表模擬店といった町なかでの学園祭をアーケード内で開催をされております。  

久留米市議会 2011-12-02 平成23年第5回定例会(第2日12月 2日)

今、久留米大学久留米工業大学、信愛短期大学などなど数多くの高等教育学校があります。当然、学生皆さんは現在久留米市に在住していらっしゃるわけであります。昨日から2カ月おくれの就職活動が始まりました。現時点での内定率は60%だそうです。この学生さん、学生皆さん久留米市または近郊で就職できれば定住人口は減らずに、かえって促進されることになります。

久留米市議会 2009-09-10 平成21年第4回定例会(第3日 9月10日)

先ほど、学域献血と申しましたが、これは久留米大学久留米工業大学、久留米工業高等専門学校と、高校では唯一、祐誠高校が入っております。ただし、高校の場合は保護者の同意が必要ですが、高校生が町で献血車で個人的にするときは自由です。18歳からできるということであれば、久留米市は市立高校2校、組合立1校を抱えております。卒業式の前月に献血すれば、12分の11の学生が献血できるわけです。

久留米市議会 2008-09-11 平成20年第3回定例会(第3日 9月11日)

久留米市は、久留米大学久留米工業大学等、30万都市としては大学が多く、学術研究都市を標榜して、実際これだけの大学が多いということは自慢ができる状況ではないかと思いますが、しかし、その大卒者の受け皿の就職口がないというのがなかなか厳しい現状を物語っているのではないかと思います。  

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